地下鉄にて
先日、地下鉄で起こった出来事。
母親と共に乗車していた2・3歳の幼女が
ニヤニヤしながら
陽気に歌を口ずさんでいた。
どこかで聴いたことがあるメロディ。
だが歌詞は幼女のオリジナルのようである。
幼女がその歌を口ずさむたび
母親は赤面している。
「もうやめてよ…。」という母親の声も空しく
札幌地下鉄南北線内に響き渡る幼女の歌声。
「ママはペッチャパイ♪ペッチャパイ♪」
原曲を知らない人はこちらを・・・
幼女が口ずさむたび
母親に向けられる冷ややかな目線。
若い男子学生の顔…
( ´_ゝ`)フッ
母親にとって
まさに地獄絵図であったに違いない。
そして、
その幼女が
ブログ担当者の娘であることも違いないのである。